北の国から

2001年11月14日
クリスと映画(Monsters Inc.)を見ようということになり、電話で上映時間をチェックしているとキャッチフォンが入った。
電話をかけてきたのは僕(臨場感(?) を出すために一人称は僕)には想像もつかなった相手だったわけで。
僕は、まさか彼女がアメリカまで電話をかけてくるとは思わなかったわけであり、すごく驚いたのは隠すべくも無く。
声を聞いただけで相手を把握できなかったのは、やっぱり僕のせいだけでは無かったわけで。

声の主は9/29の日記の同級生であり、
「どおよ、新婚生活は?」
と聞いたところ、
「うん、今度離婚するんだ」
と帰ってきたことにもかなりおどろいたわけで。
やっぱりあんたにゃフツーの主婦なんて無理だったのね、なんて冗談にしている僕も僕なわけであり。
さらに共通の友達が結婚(できちゃった結婚含む)したということを聞き、久しぶりにローカルニュースをアップデートできたわけであり、

時間を忘れて話し込んでいたところ、一時間も話したときにいきなり彼女が
「ねぇ、国際電話ってどのくらいかかると思う?」
とのんきに聞いてきたわけで。
急いで電話を切ったにもたぶんもう手後れだと思われ、
でも、又の機会を楽しみにしているチナであった。


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