初対面。
2001年6月18日会いました。ユカリの不倫相手に。
ユカリごめん。
何だこれは、と思うくらいキモいおっさんだった。
恋は盲目とでも申しましょうか。
チナ的には絶対受け付けないタイプ。
これなら、公園で声かけてきた変な勘違い黒人のほうがマシ。マジで。
どうしよう(ってどうしようもないが、)正直なチナは顔をヒクヒクさせながら、話を合わせてた。
帰りたいよう、帰りたいようと心の中で泣きながら、そそくさと口述をでっち上げて立ち去るチナ。
大好きなユカリがあんなおっさんにぞっこん(死語)だなんて、悲しい。
まぁ、チナがそれに口出すことはないんだけど。
そんなワケでヘコんでたチナ。
無駄にクリスに電話する。
「何?]
「何でもない。早く帰ってきて」
こんな時、"帰ってきて"、の後に"ハニー"だの、"ダーリン"(うげぇ)だのを付け加えれば恋人からの電話っぽく(?)なるのだろうけど、チナには無理だ。
恥ずかしいとかの問題じゃなく、生理的に受け付けない。
クリスが帰ってきて、
「ちゅーうー」
「待ってね、ケータイはずして、鍵出して、小銭もポケットから出して、...」
「ちゅーうー」
「待ってね、レシート出して、ナイフも出して...」
「ちゅーうー」
「はいはい、chu」
クリスにキスしてもらって、ちょっと浮上のチナ。
やっぱり、クリス大好きだ。
今、クリス君はVH1を見ながら、いろんなシンガーの過去にブータレています。
こんな何でもないひとときが、どうしようもなく愛しい。
なんか今日は甘々な日記になってしまった。
反省。
ユカリごめん。
何だこれは、と思うくらいキモいおっさんだった。
恋は盲目とでも申しましょうか。
チナ的には絶対受け付けないタイプ。
これなら、公園で声かけてきた変な勘違い黒人のほうがマシ。マジで。
どうしよう(ってどうしようもないが、)正直なチナは顔をヒクヒクさせながら、話を合わせてた。
帰りたいよう、帰りたいようと心の中で泣きながら、そそくさと口述をでっち上げて立ち去るチナ。
大好きなユカリがあんなおっさんにぞっこん(死語)だなんて、悲しい。
まぁ、チナがそれに口出すことはないんだけど。
そんなワケでヘコんでたチナ。
無駄にクリスに電話する。
「何?]
「何でもない。早く帰ってきて」
こんな時、"帰ってきて"、の後に"ハニー"だの、"ダーリン"(うげぇ)だのを付け加えれば恋人からの電話っぽく(?)なるのだろうけど、チナには無理だ。
恥ずかしいとかの問題じゃなく、生理的に受け付けない。
クリスが帰ってきて、
「ちゅーうー」
「待ってね、ケータイはずして、鍵出して、小銭もポケットから出して、...」
「ちゅーうー」
「待ってね、レシート出して、ナイフも出して...」
「ちゅーうー」
「はいはい、chu」
クリスにキスしてもらって、ちょっと浮上のチナ。
やっぱり、クリス大好きだ。
今、クリス君はVH1を見ながら、いろんなシンガーの過去にブータレています。
こんな何でもないひとときが、どうしようもなく愛しい。
なんか今日は甘々な日記になってしまった。
反省。
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